春キャベツの胡麻酢和え。
地味だけど、とてもいいですよ。
2013年3月30日土曜日
2013年3月27日水曜日
桜いま
今朝のお店の入り口からみた疏水の桜です。
京都 ほんっまに寒いですね。 よって咲きかけのまま、
まだこの調子です。 来週いいかもしれませんね。
疏水の桜回廊ライトアップや十石船めぐりも始まります。
http://kyoto-tabi.or.jp/jikkokufune.html
この緑はもみじの新芽です。 あっという間に。
京都 ほんっまに寒いですね。 よって咲きかけのまま、
まだこの調子です。 来週いいかもしれませんね。
疏水の桜回廊ライトアップや十石船めぐりも始まります。
http://kyoto-tabi.or.jp/jikkokufune.html
この緑はもみじの新芽です。 あっという間に。
桜吹雪も毎年見事です。 桜川になります。
いつこんな感じになるかな。
2013年3月24日日曜日
おばんざいテーブルよりー
根菜を食べると 何かホッとします。
白い酢蓮根は洛中のおばちゃん好み。
鯖は生姜に梅も入れて酸味あり。
今 一番人気の海老芋のあんかけ。 白い餡がいいです。
筑前煮はつまみ食いが美味しいです。。
新じゃがに新たまねぎをたき合わせ。 これは素材甘くて春の甘みですね。
厨房のお母さん達によって味付けが変わるのですが、
それぞれのカラーがあって飽きないです。
たらと丸大根、永く日本海で暮らした福原さんは、
魚の旨味を活かす力のある感じがします。
白い酢蓮根は洛中のおばちゃん好み。
鯖は生姜に梅も入れて酸味あり。
今 一番人気の海老芋のあんかけ。 白い餡がいいです。
筑前煮はつまみ食いが美味しいです。。
新じゃがに新たまねぎをたき合わせ。 これは素材甘くて春の甘みですね。
香ばしく強火で詰め焼いたブロッコリに胡麻と生姜だらけのソースです。
ありがとうございます。
2013年3月22日金曜日
2013年3月20日水曜日
春の苦みへ

有機農家の福田さんから頂いた、だあ菜?と仰ってましたが、ちょっと根が大きくなりすぎて、、
と いうことだったのですが、このきんぴらは っふわっとして優しい味になりました。
で、この 葉 なんですが、これがピリッと!来てすごい。からし菜なんて比じゃないぐらい
ツーンと来て美味いのです。 このままサラダで! と思いましたが、
そこは店のみんなが 刺激とくせが強過ぎるからと、 茹でて辛し和えにしたら、、
はたけ菜程苦みなく、でもとてもいい味に。 さすが母性の直感ですね。
これなら子供からお年寄りまで楽しめそうです。。
僕は実験 そのまま 醤油とオリーブオイルでそのままサラダにしてパンチを楽しんでます。
これは、一部の人に高得点 でしょう、、めちゃうま。

赤身のステーキと安ワインには 抜群です、、
そして 春の苦み走り編として、店では、

新タマネギとブロッコリ ごまと白味噌のクリーム和え
穏やかな苦みを包み込んだ季節の移行、

シーザーサラダ風に。 アンチョビは使わず、 パンもフワフワをガーリックトーストにして
優しいマヨネーズ味、。 でもレタスに少し苦みがあるから美味しいんですよねえ 。
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