2010年11月12日金曜日

密度とゆらぎ



南禅寺の傍、
野村美術館へ器の展覧会を見に。
自転車で5分ちょっとです。

ちなみに通った高校の向かいでもあります。

田端志音さんの作品。

土からモノつくる衝動から、
うまれた空間美を愉しみました。

無邪気で力強いものから、

また済みあげた感覚のものまで、
しばらく眺めさせてもらっていると、

空間の密度は、一定ではなく、

ゆらぎや密度の違いを感じていきます。

その、器のなかにまた

奥行きのある空間を生み出している感触があったりします。

そこに宿る精神や具象

カタチ、また色にもいろんな効用があるようです。

器、
実にその中に居る、

あるいは意識を置くことによって、

いろんな気持ちよさがあることも感じました。



様々な豊かさが、同じ空間だとおもっているその中に、
生み出す事ができるんですね。

建築なんかも、
心地良さや、美、楽しさ、

その意味を理解して、デザインしていると、
すごくおもしろいのでしょうね。


キンザザ。