「ながーい ごぼうの天ぷらが好きで、
って、写真は掲載できないけど、かわいい女の子とお母さんにおばあちゃん、
みんなで、ごぼうビロ~ンのポリポリで食べて頂けました。
僕もドライブで和歌山まで行って温泉入ってみたいよ〜! ってのは、おいといてぇ、
え〜 ホンマ人気ありますねぇ
"なが——いごぼうの天ぷら"
やっぱり ごぼうのアイデンティティって、
ながい事にありますからねぇ。
ごぼうも短く切られるより
なが—いままの方が
ノリがいいというか気持ちいい んじゃないかな…
なあんて 思ったり、...
するくらいみんな美味しいって言ってくれますが、
衣に塩気つけてるだけっ ただそれだけですからね。
で、米油で揚げる。
まっ 皆さん食べ方様々、面白いです。 笑
でも今日のは ちょっと短いでえ 北村さん…
と いつもうるさいです 僕。
こんなん規定(何センチ!っとか)つくったら おもしろくないしね。
規定された長さのごぼうの天ぷら 笑
さて話は変わりますが、
今日の最後のお客様は、ベジタリアン。
フランス語。
蕎麦は おだしを使わず、ソイジンジャースープじゃどうか? とか
(ソイジンジャースープはこないだ、インド人団体さん時に思いついて大好評だったシンプル即席スープ…
あの時は全員わがままオーダーでまさにカオスだった…)
云々しながら… その人メニューを創るのは 楽しいですね。
ところで、ちょっとでも "ホンマはこんなんがいい"
という"アナタの付加価値オーダー"
わがままオーダーがあったら 是非とも 伝えて欲しいです。
だる満は そういうの 好きですから。
で 最後のお客様ですので、
少しお話してたら、
だる満の向かいの 京都会館のデザインかっこいいですよね の話になり、
よく行ったんですか?と聴いたら、
そしたら昔よく演奏した との事で…、
クラリネット(クラシック)のプレイヤーの若代孝三さんと
クラリネットやドラムプレイヤーの ジャック ディ ドナト jacques di donatoさん でした。
ジャックさん、 作品は最近はリリースしてないけど
僕はジャズやロックの人と インプロビゼイションしたりするんだって、
楽しそうに話してくれました。
僕は 綿菓子みたいなヒゲで、
テンプラを醤油で パクパク食べてくださってたのを、
こっそり見ながら、嬉しかったのです。
僕だったら、ヒゲ、汚しちゃうだろうなあ…。
片付けしていたら
だる満の庭の いわつづじ が だいぶ膨らんでました。
また雨が降り出しています。
もう 雪は降らないのかな...