冬の鴨川といえば、
しばらくの安息地としてユリカモメがたくさん渡来しています。
なんとなくフレンドリーな雰囲気と奔放な爽やかさもあって、
京都市民からも可愛がられてて、
餌あげて楽しむ方も多いですね
音楽創ってたころは よく餌あげて、
その飛び方の場を感じて
PIQUE なんて曲を創ったのを思い出しました。
今はそんな時間がなかったですが、
自転車で走ってると、沢山いましたので、
ちょっと遊んでまました。
餌を投げるとシューっと飛んできて、
パクっとうまいことキャッチします。「もっともっと!」とクルクル廻って絡んできます。
実は餌なんか持ってないので、
投げるフリだけしても
シューっと飛びながら
あーん と大きな口を開けながら飛んでくるんですよね。
すぐに あ あれは嘘やわ、
と かまわなくなるのと、
今度はホンマかも、、 って何回も飛んでくるのといます。
遊んでゴメンねー。
しかし 風に乗って飛んでいくフィーリングを感じるのは、
軽快さとダイナミズムがあって、
爽快で気持ちいいんですよ。
わぁぁ………