これです。
先日は、メールアドレスも。
僕はこんな事この10年一度もなかったですね。
ツーリストに働く僕の友人も、
見た目は今っぽい男の子だけど、
素朴で感じいいねぇ、と。
初めてのことでも飄々と、
ガンバリが外に出ないのが、
彼の持ち味で。
メニュー説明の言葉とか、
ニュアンスとか、
気がつけば盗んでるし。
でも、ベタベタの京都弁で
構えずあるがまま、
接した心に正直に。
ちょうどいい
その嬉しさの奥にはまた、
広がりがあります。
3次元的より、
自ずと深みを増して行きます。
それもまたよし。