いつもスカッと空いて、すると荷物車のXMブレイクは、
乗り心地も夢みたいにフワンフワンになるから不思議…
さておき、
先日そこで、荷物運んでくれた、"どっかで見たことあるような…" 真っ黒に日焼け兄ちゃんは、
あっ、思い出した!
高校の時の同級生やん! でした。
"俺、東京や地方の 板前さんやシェフに頼まれて、 野菜をつくってんねん 使ってみてくれよ!"
てなことで、秋の黒豆なんかも楽しみですが、
今日はちょっと 彼のとうもろこし畑へも。
先日もらったのも とても甘くて美味しくて、
店でも小学生の男の子が、ひとりで2本文くらい 食べて、 輪切りの芯をタワーみたいに積んで、
お母さんに、「あんたいい加減にしなさい!」と怒られていたのを思い出します。
真っ黄色でツヤツヤのとうもろこし、今日は畑違いの2種類の 食べ比べ。
水分が多くて、爽やかな甘味のと、
とびっきり甘さが凝縮されて、まるで卵の黄身のような!のとでした。
自然の中の個性や、
作り手の思いなど、
それぞれの畑の美味しさや嗜好がありますねぇ。