ひょんな用事でなつかしい場所に行って来ました。
商売人の子だったので、日曜日はどこかにお預け。 北白川のおばあちゃん家にもよく。
小学校低学年頃でしょうか、「お山の神さんとこ遊びに行っといで」は、近くの山の谷。
久しぶりに行ってみると、記憶にある当時ありのまんま遊ばせてもらってた谷や水との有様が今、
また違う角度でみえて来るようでした。 人はいつもそんな永遠の今の中で呼吸している感じがします。
それにしても 山のカタチや道の広さは あれ、こんなやったかあ?? と記憶と全く違う所があるのが不思議でした。
適当ですね。