2011年7月31日日曜日

あるがまんまの全方位



行かないはずの友達の葬儀に、
5ヶ月ぶりのスタッフが突然店に現れて、
私は行くことになりました。

はず、は未定。

遺骨帰って夕方の彼のスタジオ、下町。

親しんだ空気から聴こえてくる音。

光を楽しむ影。

景色の奥にその満ち満ちてる音。

影の奥にある音の輝き。

楽しさが改めて今 伝わってきてました。