その色キュンに、
ほんの数秒でも
たまんねぇ、俺はいつまで眺めているのか?
男らしく早めに食感を味わってみるか?
とバカバカしい問いかけをしている。(客観的に思っている)
根源的な事じゃなくても、
生理的に好きな事、好きなフィーリングを伴って問う、
宣言する、(ホントはこんなんがいいんだけど…)
と、現実のリアクションは早いからおもしろい。
自分の心の中でさえ、基準と裁きに慣れっこかもしれない。
っていうかそれはそこにしかなかったものだ。
まずは自分をゆるしてあげるのが、
今世紀の第一歩かもね。なんてね。