2013年3月20日水曜日
春の苦みへ
有機農家の福田さんから頂いた、だあ菜?と仰ってましたが、ちょっと根が大きくなりすぎて、、
と いうことだったのですが、このきんぴらは っふわっとして優しい味になりました。
で、この 葉 なんですが、これがピリッと!来てすごい。からし菜なんて比じゃないぐらい
ツーンと来て美味いのです。 このままサラダで! と思いましたが、
そこは店のみんなが 刺激とくせが強過ぎるからと、 茹でて辛し和えにしたら、、
はたけ菜程苦みなく、でもとてもいい味に。 さすが母性の直感ですね。
これなら子供からお年寄りまで楽しめそうです。。
僕は実験 そのまま 醤油とオリーブオイルでそのままサラダにしてパンチを楽しんでます。
これは、一部の人に高得点 でしょう、、めちゃうま。
赤身のステーキと安ワインには 抜群です、、
そして 春の苦み走り編として、店では、
新タマネギとブロッコリ ごまと白味噌のクリーム和え
穏やかな苦みを包み込んだ季節の移行、
シーザーサラダ風に。 アンチョビは使わず、 パンもフワフワをガーリックトーストにして
優しいマヨネーズ味、。 でもレタスに少し苦みがあるから美味しいんですよねえ 。