いったい何年ぶりかなあ、
おばさんに久しぶりに会った。「うわぁ、おばさん久しぶり!
いくつなったの?」
「、103やん、
おきちゃんあんたぁ、 きつー太ったんやなぁ、
子供何人え?」
「いや、、〇△§◎○●▼※→」
「あぁ、わかってる。」
103歳の超元気なおばさんは、
実は僕の親父とお袋の
仲人をしてくださった人です。
ただ、なんとなく親父やお袋より、
僕にとってはフレンドリーな感じがして、で、
かつ同時に尊厳を感じる人。
僕のおばあちゃんの大親友だった。
びっくりするくらい沢山食べてたし、
親父による、食後の容赦ない濃いめのコーヒーも
アイスクリームもペロリだった。
歩くのもめっちゃ早くて、
サーっと帰っちゃった。
おばさん、元気もらっちゃいましたよ。
おばさん、ありがとうございます。