お世話になる知人 敏さん夫妻のお母さんのお葬式に長野へ行って来ました。
その発見された３日前の亡くなられたであろう前夜に元気なお母さんと電話で話していたとのことで、
急な連絡に敏さんもさぞ驚かれただろうと思います。
長野行きの事情を説明した僕の母も それは是非と、瞳を潤わせていました。
今日の敏さん夫妻や 息子さん達、みんなありのままとてもかっこよく観えてました。
これってお母さんの視点というかおもいだったのかなとも思います。
ずっとゆっくり行ってみたかった突然の長野の滞在数時間はそれでも印象的でした。
帰りに寄った善光寺門前そば屋さんのお母さんも、おそばも、
その素性に合掌したくなるようなあたたかいひとときでした。
青果商のしんちゃんと。
名古屋乗り換えの稀は .
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