ゴールデンウィークで人の交差点みたいな京都です。
お客さんの雰囲気それぞれから なんとなく地方性?カラーが豊かでやはりいつもと違っておもしろい。
遺伝子の服 みたいなもんでしょうか。
そんななか、食やおいしさを提供させてもらえる営みに静かに歓びを覚えます。
おばちゃん達も 短い営業時間ながら、 バス始発に最終のような仕込みを黙々、ではなく賑やかに。
僕だけ夜朝声もなかなか出ない10日間ですが、 こういうときは 仕事中にどうしても反射的につく行動の観念から
一歩下がって、クールになる格好のチャンスでもあります。 意識的お洒落、。w
釜湯の湯気は 喉にやさし。 さてお待ちの方に急ぎます。
しんちゃんこないだもありがとうございます。
夜11時に高速渋滞25キロのサイン観て 白目向きましたが、運良くミズスマシの様に帰れました。
尼崎のエンターテイメント湯 あったまったなあ。
榊原さん いつもありがとうございます。
今日もお客さんに 広島の自然の美味しさつながります。 感謝。